ラウンドテーブル4
「授業研究をどのように進めるかについて」
概要報告

進行世話役:青山浩之(横浜国立大学)、齋木久美(茨城大学)
参加者:24名

 はじめに、進行世話役からラウンドテーブル4の趣旨を説明し、書写書道教育における授業研究の現状等を踏まえながら、以下の3つの柱に基づいて自由に討議することを提案した。それぞれの柱における話題の提供は、当日配布した資料に基づき、討議の中で随時述べた。その概要と、討議の中で出された主な意見を以下にまとめる。

1.授業研究とは(目的と方法)

話題提供:

主な意見:

2.授業研究を通して何を考えていくのか

話題提供:

主な意見:

3.授業研究をどう進めていくのか(研究のフレームも含めて)

話題提供:

主な意見: